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若手コンサルタントのひとり言 

某コンサルティング会社の若手コンサルタント。現場で感じたこと、思いを徒然なるままに発信するブログ。

グッドラック


普段本を読まない人が、珍しく本を読んで感銘を受けたので是非読んで欲しいと・・・。童話のような、小説のようななんとも表現しがたい。文章はとても平易な表現なのですっきりと読み進めることができる。「Good Luck」誰もが幸運を求めたがるが、自ら追い求めるのはほんのひとにぎり。幸運をつかむためには、自ら下ごしらえをする必要がある。など、自分を振り返るきっかけ作りや幸運を掴むことを考えさせてくれます。

自分が希望としていること、ああしたい、こうしたいという思ったらそれに向かって行動を起こしているだろうか?「計画された偶発性論」クランボルツ氏が提唱した理論でも言われていることですが、努力だけで成功は手に入らないこともある。したいこと、やりたいことを手にいれるために、オープンマインドで行動をしているとそこにはタマタマ、偶然が訪れる。多くの種まきをしている人に、ラッキーの芽が多く出ている。キャリア理論と結びつけながら読むと楽しい一冊になりました。自己啓発にもお勧めです。

■Good Luck  
 アレックス・ロビラ, フェルナンド・トリアス・デ・ペス 著,ポプラ社 2004年6月
 good luck



なんだかやることがある日に限って飛込みがくる さぁ~またやりますかぁ

 

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  1. 2010/07/07(水) 23:00:17|
  2.   □お勧め図書
  3. | コメント:0

後輩の成長を感じる

普段一緒に仕事をすることがなかった方がいます。別に特段な思い入れがあるわけではないですが、噂だけはなぜだか耳に入ってくる。どうやらあまり仕事術を身につけているようではないということだけは、伝わってくる。そんな彼が、一緒に仕事しませんか?とお誘いをくれました。

で、どんなことをするのか話を聞いたり、メモを見ていると「ん?」噂とは違うのでは・・・。まぁそんな噂は数年前のこと、きっちり予定を立て、企画のストーリー構築をしている。興味本位で、メモを見せてもらうといろいろな図が入っていたりする。「気になったことや顧客ごとにできそうな提案などメモに落とすようにしたんです。」「成長するために、自分に必要な言葉はこれです。」といって見せてくれたのは、「原因」と「結果」の法則 ジェームズ・アレン著から抜粋した一文が記入されていた。

彼はダメダメと入れ続けていたことをきっと自分が一番分かっていたのではないだろうか。色々なフィードバックを受けて、正直「面白くない」と思ったこともあったと思う。それでも、なんとか成長しようとこの数年間「もがいて」きたんだろうな。と想像すると、あぁ~自分もまだまだやれることがあるよなぁと・・・と彼らから刺激をもらっていることに気がつく。



ムダと言われても、自分にとっては必要な経験がある どうしても聞いておきたい話は、聞いておくべき人から聞いておかないとね・・・

 

テーマ:働くということ - ジャンル:就職・お仕事

  1. 2010/07/06(火) 23:01:46|
  2.   □仕事の進め方
  3. | コメント:1

草食系男子×肉食系女子 どちらが育つか?

タイトルに引かれて即注文した本のご紹介です。最近の新入社員の特徴的な言動にのせて、現場のOJTを通じて育成担当者と新人が成長していく姿を物語り形式で書かれています。絵は少ないですが、もしドラ系ですかね・・・?

OJTリーダーを任された先輩が、後輩との関わりに四苦八苦すながら成長していく姿はなんだか清々しさを感じます。そんな先輩を見守る上司や先輩たちもとっても理想的な会社そのもの。ちょっときれい過ぎる印象もありますが、職場でのやりとりを想像しながらOJTを考えるためにはよいきっかけになると思います。

この本にBe-ing、Do-ing、Havingという概念が登場します。人と関わるっている時の相手に対する、自分の基本スタンスがよく理解できます。

 Be-ing(あり方・見方) 相手をどういう存在としているのか
 Do-ing(行動)      何を行動としているのか
 Having(成果)      何がほしかったのか

本書では、OJTリーダーが後輩をダメなヤツを思い込んでいれば、後輩にもそれが伝わるし、ダメを基本とした指導しかできない。そんな状況を先輩社員が教えていくことで、リーダーが後輩への「レッテル貼り」をしていたことに気づきながら、育成スタイルを模索しています。育成には、スキルだけではなく相手をどう見るかという視点も必要を再確認できます。

■草食系男子×肉食系女子 どちらが育つか?
 若鍋 孝司, 生嶋 幸子 著,ファーストプレス 2010年5月
 草食系男子×肉食系女子
 


『絶対泣かないと決めた日~緊急スペシャル~』 2010年7月2日(金)放送をやっと観ることができた なんとも恐ろしいジメッとした内容ですが、大なり小なり組織の中で起きているであろうイジメ問題。これは、見応えのあるドラマだった

 

テーマ:組織の人材育成 - ジャンル:ビジネス

  1. 2010/07/05(月) 23:01:20|
  2.   □お勧め図書
  3. | コメント:1

工場虫

昨日に引き続き、見ル野氏の続編本のご紹介です。個人的には続編の方が、ストーリーがあるので面白いかなと感じています。どこの会社でもあると思いますが、現場の視点、経営者の視点、見ているもの、見えていることの違いが認識の違いを生む。会社を良くしたい。いい物を作りたい。そんな現場の思いが、面白おかしく書かれている一冊です。

■工場虫 見ル野 栄司著 中経出版 2010年5月
 工場虫

本書に出てくる一言一言は、とても興味深いです。
「技術は盗んで覚えろ!」と先輩。「いまどきそんな・・・」と後輩君。
社内の人間模様を仕事の切口だけではなく、人の欲求も踏まえた日常と絡ませている点が人間くさくてたまらない。



あまりの暑さにやられたのか・・・ 数日間ちょっと っぽい。だるいっす。 
 

テーマ:仕事の現場 - ジャンル:ビジネス

  1. 2010/07/04(日) 23:01:44|
  2.   □お勧め図書
  3. | コメント:1

シブすぎ技術に男泣き!

技術系の方のお話を聞かせていただくことがありますが、なかなか想像ができない世界。技術大国日本と言われていますが、その技術がなんなのか理解していないと話に全くついていけない。漫画で技術者の生態を教えてくれる1冊です。

■シブすぎ技術に男泣き! 見ル野 栄司著 中経出版 2010年1月
 シブすぎ技術に男泣き!

どんな仕事でも、自分のこだわりを持つことが必要です。この1冊を読むと、そんな自分のこだわりと技術を現場で築き上げてきた日本の姿を見ることができます。さらりと読める一冊ですが、奥深い世界への扉が開いていきそうです。



お願いされた資料を作成中・・・ 同じ話を聞いていたはずなのに、なぜこんなにもメモの内容が違うのか 頼むぜ若人よ・・・。

 

テーマ:働くということ - ジャンル:就職・お仕事

  1. 2010/07/03(土) 23:03:18|
  2.   □お勧め図書
  3. | コメント:1
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